8月22日深夜放送のテレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』にマツコ・デラックスが出演した。
番組内のマツコがパスタを食べる場面で、マツコは1度に大量の麺を口に運び、あっという間に完食。その後「ごめんなさい、この量って普通なの?」と周囲に問いかけ、今回のパスタがコース用の量だったと分かると、「だよね」「私、本当に異常者なのかなって、今…2口で終わったと思って」とコメントし、笑いを誘った。
さらに、マツコは「ドン引きついでに言っていい?」と切り出し、500グラムのパスタを例に挙げた上で「全部食べます、1回で」と発言し、周囲を驚かせた。
さらに「餃子とか、例えばみなさん大体5、6個?1回で食べる量は」「(それを食べたら)『ごちそうさま』と思うでしょ?それが、私の場合は『ようやく始まったな』と思うんですよ」と、一般人の食べる量を例に出して語り、「大変なんですよ、餃子もだから、30個くらい食っちゃうからね」と明かした。
その後、“マヨネーズと海苔だけ”といった、パスタの独特の味付けや食べ方を紹介すると、マツコは「私もう炭水化物だけあればいいの」と話していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/16976153/
2019年8月24日 18時30分 E-TALENTBANK
カテゴリ:芸能 > マツコデラックス
【芸能】“視聴率女王”マツコ・デラックスに大逆風! 元スマ3人やN国酷評…人気の“辛口発言”が相次ぎ炎上の火種に
歯に衣(きぬ)着せぬ発言で人気を集めているタレント、マツコ・デラックス(46)に思わぬ逆風が吹いている。これまで共感を集めていたその発言が、
相次いで炎上の火種になっているのだ。
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志代表(51)が12日、マツコが出演する「5時に夢中!」を放送するTOKYO MXのスタジオ前で、
「マツコをぶっ壊す」と批判を繰り返した様子を13日付スポーツ各紙が大々的に報じた。
きっかけは先月29日、参院選の結果をめぐり、マツコが「5時夢」でN国党について「ふざけて(票を)入れている人も相当数いる」などと発言したこと。
これに立花代表が激怒し猛抗議を始めたのだ。立花代表は13日の会見で「MXが謝罪するまで毎週お邪魔する」と突撃デモの継続を宣言した。
「マツコ人気は辛口批判に共感する人たちに支えられてきた。男性の目線であり、女性の目線でもある。過激な発言も、オネエキャラということで大目に見られてきた」と
放送関係者。
しかし、その風向きが怪しくなったのは、『週刊文春』(8月8日号)がマツコの「爆弾発言」を報じてからだ。
ジャニーズ事務所が、稲垣吾郎(45)ら元SMAPの3人のテレビ出演をめぐり、公正取引委員会から圧力をかけたと疑われる行為は慎むよう注意を受けたことについて、
文春は「5時に夢中!」に稲垣が出演する計画を、マツコの事務所が妨害した疑いがあると報じた。
そして記事中では、文春の直撃を受けたマツコが「稲垣吾郎が『5時に夢中!』に入って楽しいと思う?」などと厳しめの発言をしたと伝えたのだった。
これに対し、ネット上では“すっかり体制側の人間”“ジャニーズに忖度(そんたく)する、マツコにはがっかり”と批判の声が殺到したのだ。
「今までならある程度の批判はあっても、“マツコは随分辛口だ”ぐらいで済んだはずでした。風向きを読み誤ったのか、猛バッシングが起きたことにマツコも焦ったようです。
だからすぐさま女性誌で反論に転じたのです」と週刊誌記者。
マツコは『週刊女性』(8月20、27日号)で「“圧力”なんてナイと言ったのに、文春の上司が都合いいように書き換えたのよ」と主張し、バッシングを回避しようとした。
この騒ぎを鎮圧しきれないうちに、今回のN国騒動だ。“視聴率女王”の神通力も、どこか陰り始めているのか。
夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000000-ykf-ent
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565856748/
【N国】メンタリストDaiGo、N国党・立花氏の「手法は第一級の政治家」「マツコの戦略を逆手にとって自分が使う」
メンタリストのDaiGo(32)が12日、自身のYouTubeチャンネルに動画をアップ。
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(51)によるマツコ・デラックス(46)への批判に対して自らの見解を述べた。
「一番、やっちゃいけないことをやっちゃったかな」と、マツコの戦略ミスを指摘した。
一方、立花党首に関しては「立花さんのスゴいところは、マツコさんが今まで使ってた戦略を逆手にとって、それを自分が使って、
マツコさんが使えないようにしてやってるんですよ。これスゲェなと思うんで」と、立ち回りを称賛していた。
DaiGoが“他人を叩く時のポイント”として挙げたのが
「大勢の弱者を引き連れて、少数の強者を叩く」こと。これは革命などをするにあたっての基本中の基本であるという。
マツコは今まで、ズバズバ物申す、物を言えない人の代表として振る舞ってきたが、タレントとして成功したことで、強者の立場に。
したがって、マツコの場合はこの構図に当てはまらなくなっていたというのだ。
DaiGoは「強者が弱者を叩くことは絶対やっちゃいけないこと」と、マツコの行動に対して警鐘を鳴らす。
その理由として「強い人が弱い人を叩く時には支持率が低下してしまうんですよ。
強い人は“弱い人を救いたい”というモチベーションを持って叩くようにしないと、
お前は地位が高いから好きなように言ってんだろってなっちゃうんです」と説明。
DaiGoはマツコに対し「やっちゃったな」という印象を持ったという。
マツコは7月29日に放送されたTOKYO MX「5時に夢中!」で、
N国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて入れた人も相当いると思う」との意見を述べていた。
この行動にDaiGoは、「大衆は常に弱者ですから。こういう(投票した)人たちに対して叩くことを言っちゃった」と、
大きなミスがあったと説明。
逆に「これをうまく拾ったのは立花さんなんですよ。彼はこう言ってるんですね、
僕をバカにするのは構いません。でもボクについてきてくれる100万人の有権者をバカにするのだけは許せない、
こうなっちゃうと彼が正しくなっちゃうんですよ」と力説した。
立花党首は100万人の支持者のために戦う怒れるリーダーとして得票数を得られる状況を作り出すことに成功。
マツコvs立花という1対1の構図ではなく“マツコvs100万人の有権者”という1対大多数の構図に持ち込んだ立花党首に対して
DaiGoは「逆に生粋の政治家なんじゃないの」と驚きを隠せなかった。
DaiGoは「政党として掲げている目標の是非は置いといて」と前置きしつつ「手法は第一級の政治家だと思います」と、
立花党首を評価していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/16923379/
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565917999/
【芸能】マツコ・デラックス、家では全裸
マツコは家に帰ると「全裸ですごしているだけ」と周りを驚かせた。
「バッて会っちゃっても大丈夫ですよ、見えてませんから。埋もれちゃってますから。収納されてますから」と笑いを取ると、
「*の形は大体お相撲さんだと思ってくれればいい」と自分の体型を紹介。
ぽっちゃり体系の磯山が「あぁなるほど」と返すと「なるほどじゃないわよ」と鋭いツッコミをすぐさま入れた。
また、普段は部屋のカーテンを開けないというマツコ。「日光を浴びてちょっと健康的な生活をしてみよう」と思い、
カーテンを開けたが、そのまま全裸で寝てしまい、翌日、窓ふきのゴンドラが降りてきて、対応に困ったことがあったという。
それからは必ず布団の中で寝ていると明かした。
https://hochi.news/articles/20190814-OHT1T50187.html
【芸能】マツコ、7年前に小泉進次郎氏を滅多斬り「大っ嫌いです!」「血ヘド吐くほど嫌いです。気持ち悪い!! 騙されちゃダメよ!」
羨ましい立場です。
⬇︎
小泉進次郎7年間(2012/12/16~2019/08/08)の実績
・委員会発言:5回
・本会議発言:1回
・質問主意書:0本
http://japan.techinsight.jp/2019/08/miyabi08082156.html
2019.08.09
自民党の小泉進次郎衆院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルが8日、婚姻届を提出した。滝川は妊娠しており、年明けに出産予定だという。7日の結婚発表以来、情報番組はこの話題で持ちきりだが、そんな中ネット上ではマツコ・デラックスが7年前に小泉氏を滅多斬りにした発言が注目されている。
小泉進次郎氏が父で元首相の小泉純一郎氏の地盤を引継ぎ、初当選したのは2009年の第45回衆議院議員総選挙だった。政治や行政の経験が無く純一郎氏の私設秘書を1年務めての立候補に、一部有権者からは世襲を批判されたものの投票総数の過半数を獲得した。端正なルックスと父譲りの歯切れのいい語り口で注目を集め、2011年10月には早くも自民党青年局長に就任。当時「スター不在」とされた自民党内で、一際目立つ存在となった。
この頃はあらゆるメディアが進次郎氏を追いかけ、取り上げていた。2012年2月に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)でも「小泉進次郎の“言葉の力”」と題した夕刊紙の記事を取り上げ、政治ジャーナリストによる「言葉の伝達力がズバ抜けている」と絶賛する内容を紹介した。この時、司会を務めていた逸見太郎から「小泉進次郎さんにどのようなイメージをお持ちでいらっしゃいますでしょうか?」と問われたマツコ・デラックスは「うん、大っ嫌いです!」と即答。そして「血ヘド吐くほど嫌いです」と真顔で言い切ったのだ。
これに驚いた逸見が「どうしてでしょう?」と尋ねるも、
「何をしてくれたのよ、このガキが!」と返したマツコ。まだ新人議員で何の実績も出していないのに、周りが異様なくらい持ち上げていることが不快でたまらなかったらしい。記事にある彼の“言葉の力”ついても「絶対、誰かからコントロールされている喋り」「今の時節柄みたいなのをちゃんとリサーチしててさ、何を聞かれたらこう答えるってのがきちんとできてるのよ」と早口で捲し立てると、「それだけの男でしょ?」とバッサリ斬った。そして進次郎氏をマスコミがやたら持ち上げていることに「気持ち悪い、気持ち悪い!! 騙されちゃダメよ!」と警告したが、当時はこのマツコの意見を支持する声も少なくなかったものだ。
現在は衆議院議員総選挙で4選を果たし、「ポスト安倍」の一人として名前が挙がるまでになった進次郎氏。復興政務官や農林部会長、厚生労働部会長として汗を流してきたことが評価されているのだろう。
ネット上では今回の滝川クリステルとの結婚の話題が『5時に夢中!』で取り上げられた時、マツコは進次郎氏についてどう発言するのかに関心が集まっている。
★1が立った日時:2019/08/09(金) 12:13:35.69
【芸能】マツコ、7年前に小泉進次郎氏を滅多斬り「大っ嫌いです!」「血ヘド吐くほど嫌いです。気持ち悪い!! 騙されちゃダメよ!」★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565344340/