https://33man.jp/article/007558.html
2019/9/14 07:00
歌手の浜崎あゆみが9月13日にInstagramを更新し、胸のデコルテがあらわになったセクシーなモノクロ写真を披露。
写真とともに公開された深い含蓄を感じさせる文章に、ネット上がざわついている。
上下が反転したバストアップのモノクロ写真を、自身のInstagramに投稿した浜崎。
浜崎は「下がったものを上げるのは思うよりも簡単だ。もう下がないわけで、上がるしかないから。難しいのは、精一杯力を尽くして上がりきったものを上げた状態のままキープすること」という文章を公開。こうした考えに至るできごとがごく最近あったようで、「なんかそんな事を改めてヒシヒシと肌で感じた」と意味深長に文を結んでいる。
カリスマとして頂点をきわめた浜崎が苦悩を吐露しているともとれる内容に、ネット上は騒然。「あゆのインスタの文章、1度トップに立った人ならではだと思う」「ホンマにその通りだと思います。キープって難しいですよね」と共感する声や、「あゆちゃんに、あゆちゃんの言葉に、いつも支えられてるよ」「キープするのは大変だけど、それを越えたあゆが見たいです」「これからもずーっとあゆちゃん応援してます」といった応援のメッセージが続出した。
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(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
カテゴリ:芸能 > 浜崎あゆみ
【芸能】和田アキ子も呆れる 浜崎あゆみの告白本に「何で?」「今更…」
「恋愛暴露」で話題の浜崎あゆみ 過去にも手近な相手と関係持つ? - livedoor 過去の恋愛を書籍内で明かした浜崎あゆみについてリアルライブが報じた。浜崎は熱しやすく冷めやすいタイプで、身近な人との恋も多いと芸能ライター。これまで噂のあった ... (出典:livedoor) |
なんとか売れる為の苦肉の策だったのか、大半の意見が「痛々しい。」と痛烈に批判。炎上を狙っての事だったのなら当たりなのかもしれないが。
タレントで歌手の和田アキ子(69)が4日、MCを務めるTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜・前11時45分)で、1日発売の歌手・浜崎あゆみの新刊「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)でエイベックスの松浦勝人会長と過去に交際していたことを告白したことについて言及した。
和田は「あゆも一緒に飲んだ事があるけど、歌を歌う時にあなたっていうのは聞いてる人に色々感じてもらわないといけないのに、社長の事を歌った歌だったていうと、ちょっと聞くのはどうですかね」と疑問に感じた様子。
続けて「あぁ、社長の事を思ってるんだと思うと。何でだかな、こういうの出すんだろう?」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/16878258/
2019年8月4日 12時33分 スポーツ報知
【芸能】浜崎あゆみの元カレ “マロ”、告白本「素直に興味ある」「買おうかな」
歌手浜崎あゆみ(40)の元バックダンサーで、交際していたことでも話題となった“マロ”ことタレントの内山麿我(35)が、浜崎がエイベックスの松浦勝人会長(54)と交際していた過去を告白した小説について「素直に興味あるなー」と興味を示した。
内山は1日、ブログを更新。「すげー、色んな人からライン来てます。『とられましたね!』やら『激アツっすね!』とか わけ分かんねーと思ったら なにやら書籍が出るんだね」と、浜崎が過去の交際について語った小説「M 愛すべき人がいて」(小松成美著、幻冬舎)が出版されたことに対する反響が自身にも寄せられていることを明かし、同書について「素直に興味あるなー、、、買おうかなwwww」とつづった。
内山は2012年11月に浜崎との真剣交際を宣言して話題となったが、翌年1月に破局が報じられた。
https://news.livedoor.com/article/detail/16863600/
2019年8月1日 12時47分 日刊スポーツ
【暴露】浜崎あゆみ エイベックス会長・松浦氏との恋を告白本出版へ
浜崎 あゆみ(はまさき あゆみ、1978年10月2日 - )は、日本の女性歌手・シンガーソングライター。かつては女優、モデルとしても活動していた。本名は濱﨑 歩(読み同じ)。愛称はあゆ、ayu。公式の英語表記はayumi hamasakiであり作詞のクレジットとしてオリジナル曲の多くに用いられている 50キロバイト (5,201 語) - 2019年7月25日 (木) 02:02 |
さて、暴露本は華原&小室哲哉くらい反響はあるのでしょうか?
現在、自身最長となる2年越しのライブツアー真っ只中の浜崎あゆみ(40才)。全国各地の会場を駆けまわっているさなかの8月1日、一冊の本が出版される。タイトルは『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)。17才だったあゆのデビュー前夜からブレークを遂げた1999年まで約4年間の軌跡が綴られている。
【写真】20年前に撮影された浜崎あゆみ、21歳の頃の美貌
(出典 news-postseven.kusanagi-cdn.com)
「驚くべきは“禁断の恋”。あゆとエイベックスの代表取締役会長・CEOである松浦勝人さん(54才)との壮絶な恋模様がつぶさに描かれていて、彼女の名曲誕生の裏側も明かされています」(レコード会社関係者)
かつては「女子高生のカリスマ」と呼ばれたあゆ。歌はもちろん、ファッションやメイクまで彼女の一挙手一投足が世間の関心を集め、安室奈美恵さん(41才)や宇多田ヒカル(36才)らをしのぐ人気を誇った。
あゆはまた、恋愛や結婚などプライベートでも多くの話題を呼んできた。なかでも最もよく知られているのは、TOKIOの長瀬智也(40才)との恋だろう。
「2人の関係は2000年から7年間も続きました。交際宣言をし、おそろいのタトゥーを入れて公然と関係をアピール。海外旅行から帰国した時、報道陣の前を手をつないで歩いた2人の姿は今も鮮明に覚えています。日本のアーティストも堂々として“ハリウッド女優”のようになった、格好いいなと思った印象的な出来事でした」(スポーツ紙記者)
しかし、この恋は終焉を迎える。その後あゆは2度の結婚と離婚を繰り返し、そのたびに「長瀬との恋が尾を引いているのではないか」などと噂されてきた。しかし、本書では松浦さんとの恋こそ彼女の人生において最大の“柱”だったことがうかがえる。
本の表紙を開くと、そこにあるのは《事実に基づくフィクションである》という一文だ。この本の著者は、ノンフィクションライターの小松成美さん。彼女は、著名人を丹念に取材するノンフィクションの名手として知られる。
「小松さんがあゆを長期間にわたって取材してまとめたのがこの本で、大部分は事実だと思われます。当時を知る人の間では“あゆの暴露本”とさえ囁かれています」(前出・レコード会社関係者)
事実、本書にはこれまでごく一部の人しか知りえなかった内容が綴られている。
福岡で育ったあゆは幼い頃に父親が蒸発し、母親と祖母の3人で暮らしてきた。小学生の時にスカウトされてモデルデビューを果たした後、母や祖母とともに上京。女優として活動し、家族を支えるようになる。そんな中、東京・六本木のディスコ・ヴェルファーレのVIP席で出会ったのが、当時エイベックスの専務でカリスマプロデューサーとしてヒット曲を生み出していた松浦さんだった。
本書ではあゆのデビュー秘話についても触れられている。
《専務は、三人か四人のグループにして、そのボーカルに私を、と言った。(略)私には無理。グループの中では自分を表現できない。(略)小学校の通信簿にも、六年間、協調性の欄に「努力しましょう」と書かれていた。(略)一人でいれば、人の顔色をうかがわず、自分のペースで生きることができる》
そう考えたあゆは、松浦さんに「一人で歌わせてほしい」と直談判し、ソロデビューが決まったという。
やがて松浦さんに対して恋心を募らせるようになったあゆ。彼女は楽曲のほとんどの作詞を手掛けているが、当時の詞に綴られていたのは、松浦さんへの切ない恋心だった。
《頭に思い浮かぶ語彙のすべては、その人への想いの偽りのない反映だ。(略)ノートに書いた文章は、つまりラブレターだった》
1998年、ついにデビューを果たしたが、当初の評判は芳しくなかった。一方で、彼女にかける松浦さんの情熱はすさまじく「浜崎あゆみは人気が出ない」と言い放つテレビマンに殴りかかろうとしたこともあったという。
次第に思いを抑えきれなくなったあゆは、松浦さんに気持ちを伝える。そして、離婚し独身に戻っていた松浦さんは、あゆに運命的な告白をした。
《私がドアを開けると、スーツを着た専務が立っていた。そして、(略)母に一礼すると、こう言った。「あゆみさんと付き合っています。真剣です」》
互いの思いを確認した2人は同棲を開始。あゆは15才年上の松浦さんのことを「マサ」と呼び、忙しい合間を縫って愛を注ぎ合った。交際に気づいたエイベックスの幹部らが猛反対したが、松浦さんは周囲を説得したという。
2019年7月31日 5時0分 NEWSポストセブン
https://news.livedoor.com/article/detail/16855864/